藤川先生理論、再読
こんにちは、鉄子です。
血液検査の結果をふまえて、藤川先生の本を再読しました。
そこで気づいた点。
1.尿素窒素について。
血液検査の尿素窒素(BUN)は、タンパク質を摂取できてるかを確認できる数値。
藤川先生理論では、BUN15〜20を目指す、
とのこと。
わたしの今までのBUN数値は、
2016年4月BUN9.5
2017年3月BUN11.4
2018年5月BUN11
2018年7月BUN12
2019年4月BUN15
2019年12月BUN14
2020年7月BUN13
タンパク質不足です。
2019年4月頃はたんぱく質多めの食事をはじめてしばらくたったあたり。
いちばんBUNの数値が高いです。
その後から、胃痛の日々で、タンパク質が徐々に食べれなくなった日々が続きます。
そして、最近は、食がすこし細くなったような気がします。
血液検査結果にちゃんと出てきてますね。
2.高タンパク低糖質食
藤川先生によると
高タンパク低糖質食具体例
1日卵3個以上+肉200g以上
プロテイン 20g(60cc)×2から開始
消化吸収が低い人は5g(15cc)×2から開始
卵は1日2.3個たべれるのですが、
プラス、プロテイン の摂取という方法を検討するべきか、悩み中。
中度異形成があるので、プロテイン はやめておいたのですが、摂取すべきか。
3.ATPブースト4点セット
こちら、以前本を読んだ時には、この本に載っている4点セットは売り切れで買えませんでした。
代用として、ファンケルでビタミンC、B群を購入してのんでいました。
今はネットで買えるので、さっそく注文してみました。
あとは体に合いますように、祈る。